アカギ スロット 設置 店

アカギ スロット 設置 店

「〝よくできました《コングラチュレイション》〟って、なんだこりゃ」 見直しても、画面にはその文字が大きく表示されており、下の方にはNEXTの文字が点滅している

「おい、リイディ?」「おーう」 身を起こしたリイディが、つまらなそうにパネルを一度叩くと、そこに表示されたのは

「はあ? リザルト……って、なんのゲームだこりゃ」「うわあ、なにこれ、本当に意味わかんない」「動作停止までの所要時間、八十二時間三十三分……おい、これまだ続きがあるぜ」「んー」 そこには、こんな文章があった

あなたも好きかも:プリズムナナエース スロット 天井
 ――改めて、おめでとう

 アタック開始からプログラム到達までにかかった時間は十二分、ランクC指定

ソースコードは消さずにおくよ、解析したいだろうしね

一日ごとに発見はしやすくなるけれど、三日を過ぎる頃に一応こちらから注意を喚起しておくよ

ともあれご苦労様、――これを徒労と呼ぶんだけれどね

あなたも好きかも:ナイト・ローラー
 これ、嫌味のように聞こえなくもないが、ともかくこれが最後の画面だ

続きはもうない

あなたも好きかも:パチンコ ニッコー 十日市
つーか、皮肉百パーだろ、これ

「AKって……紅音のこと?」「署名なんかで、こういう簡単な文字を使うのさあ」「おいおいリイディ、なんだ、テンション高かったお前も珍しいが、落ち込むお前もかなりレアだぞ

どうした」「どうもこうもないねい

……最初っからバックドアなんて、なかったのさあ……」「は? なんだそりゃ」「いいかいハル、バックドアってのは侵入経路みてーなもんで、あたしに見つからないように配置するのが常道なのねえ

システムの負荷になるし、普通は常時バックドアからアクセスすっから動きも重くなるのさあ

――でも、こいつは、うちのサーバ上で、システム全体にアクセスするだけの代物なのよねえ

……クソッタレ、便所で流れて死ね」 よくわからん、という顔をするとリイディが片づけを始めながら、続けて言う

「つまり、外部からハッキングして、中にプログラムを放り込んだだけで、バックドアがある時と同じような現象が起きるけれど、そもそも不正アクセスは最初の一度っきりで、二度目はなかったってことさあ

くそう、弄ばれたぜい」「それでも、あれか、ハッキングはされたんだろ?」「まあねい