グロッタ カジノ

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「イチャイチャしとるぞ流に告げ口したるぞコラ」 不快げな気配を醸し出して間に入ってくる大介を優樹は怪訝に振り返った

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「何言ってるの? 顔に土が付いてたから取ってただけだよ?」「ンなもんはなぁ」 前触れも何もなく、大介はいきなりボフッと足下の雪を蹴り上げた

周りに飛び散った雪に優樹も鈴菜も「キャッ」と腕を顔の前にかざしたが、それよりも大量の雪を顔面に浴びた相川は「冷てぇ!!」と背中を曲げ、慌てて顔を叩き撫でた

「そうやって洗っといたらエエねん」 うんうん、と真顔で一人納得する無愛想な大介に、相川は「このやろー!」と眉を吊り上げ、スキー具を投げ下ろして雪を蹴って逃げる彼を追い掛けた

 朝から遊んでいるのに、まだまだ元気そうだ

 雪に足をとらわれながらも追いかけっこをする二人を目で追って優樹は苦笑し、同じように目で追いながらも無表情な鈴菜に笑い掛けた

「バスであんまり寝てないはずなのに、ホント、元気だよね?」 笑顔で相槌を問うが、鈴菜はぼんやりとしている

 優樹は「……あれ?」と首を傾げ、無反応な鈴菜の目の前に顔を突き出した

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「鈴菜ちゃん? どうしたの?」 いきなり目の前に優樹の顔が現れ、鈴菜はドキッと肩を震わせると頬を赤くして首を振った

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「い、いいえっ……、なんでもありませんっ」 恥ずかしそうにサッと目を逸らして俯く彼女に優樹は疑問を感じつつ、深く詮索することなく「行こうか」と笑顔でペンションへ誘った

鈴菜は「はい……」と小さく返事をしてあとを追いながら、とうとう雪合戦を始める大介を振り返って見つめ、「……はあ」とがっくり項垂れてため息を吐いた

 ――この旅行を“チャンス”と意志を固めてきた

 気持ちを伝えて一年

なのに、なかなか進展しない

誘えば遊びに行ってくれるが、ただそれだけ

正直、優樹に対しての反町のあの行動力がとても羨ましいと思える

 好きだ! という真っ直ぐな力強さ

――どうも大介には足りない

 彼の気持ちが自分に向いている、というのはなんとなくわかる