パチンコ 八尾市 イベント

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「そやね

このおじさんギャンブルの達人やろ? 負けて当たり前くらいがええかもね」「部屋壊して、金もって逃げることもできるけど、それはダメだな」「うん

うちら、公的な立場あるからね

どんな理不尽でも、一応ルールは守らんと」男は俺たちの会話を微笑みながら聞いている

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「ちょっと、練習していいですか?」「いいよ

納得いくまで好きにしたまえ」男はカードゲームに戻った

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俺はタガグロと超高速ジャンケンのフェイントを練習する

タガグロは右手を分身させながら、フェイントをかけて来る

俺はそれを見極めながら、自分も高速でグーチョキパーと手の形を変えて決めた秒数を差した秒針と共に、どれかの形を出し続けた

十分ほど練習をすると、何となくコツが掴めて来た

出す直前のコンマ何秒かに、いかに腕の動きを制御するかが勝負の分かれ目だ

相手も俺と同じ動体視力をもっているとしたら手をランダムに形を変えてギリギリのフェイントを仕掛けてくるだろう

それを見極められれば勝ちだ

「そろそろいいかな

三回勝負でいこうか」と言った男は「えーと、私はグーしか出さない」あっさりと微笑んで告げて、そして握った拳を突き出した

そして"9"に差し掛かった秒針を見て「じゃあいこうか、じゃーんけーん……」とおもむろに始めた

動体視力で男が突き出したグーの形の拳を見ながら俺は読まれないように振り上げた腕を、グーチョキパーに高速でランダムに手の形を変えていく

男の振り上げられたグーに握られた拳の人差し指と中指が微かに動いた形を変えてチョキを出すつもりだなと思った俺は、パーにしようとしていた手の形を変え、10をさした秒針と共にグー出す