バジリスク スロット 目押しなし

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山口とエパータムも手を振ってミシカは立ち止まり、それをしばらく眺めてから大きく頷いて、元気よく手を振り「じゃあねー!また銀海老に会いたくなったら 遊びに行くから!」そう言って、鉄門へと駆けていった

両方のモニターからその様子がよく分かって少し、俺は涙ぐみそうになる

タズマエ、山口、エパータムの三人はすぐに引き返しだした

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ミシカは鉄門の前に立って「帰りましたー!ミシカ・ナルアドです!」大きく手を振った

それからミシカの方のモニターは上半身裸で槍を持った警備兵たちが鉄門を開けて、ドドッと出てきて「お嬢様!?」「本当にお嬢様ですか!」「お、おい!ドアンヌ!ご主人と奥様にご連絡を!」「は、はい!」などと大騒ぎになってミシカは警備兵たちに担がれるように大樹をくり抜いた巨大な屋敷内へと連れていかれる

大きな扉が開け放たれた入口を潜り玄関ホールにデカデカと飾られているてっぺんが剥げて、両サイドと口の周りに白い毛をボウボウに生やした勇ましい顔の痩せた老人の描かれた大きな額縁を見てマクロボスがいきなりお茶を激しく噴き出した

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「……苗字が似てるとは思ってただか…… わりと近い場所に飛ばされてただか……

 お互い、事象の地平線を越えるために身を張っただかね……」ブツブツと独り言を呟く

「知ってる顔なのか?」俺が尋ねると、マクロボスは難しい顔で「んーたぶん、他人の空似だーよ

 それに僕の知ってる人だとしても あの感じからして、とっくにもう死んでるだ」「まあ、気にしないことにするか」マクロボスの話は適当に聞き流すくらいが丁度良い気がする

「それがいいだーね」ミシカは玄関ホールからさらに綺麗な調度品が置かれ色鮮やかなカーペットの敷かれた屋敷内の廊下を通り重厚な木製の扉を潜って医務室の暖かそうなベッドの上に寝かされそして黄色いローブを着た老人に診察されはじめた

「医者だな」「そうだーね

服の色で 分かりやすく色分けされてるらしいだーよ

 ところでシュエさん、ナルアド家の家系について 良かったら僕に説明してくれないだか?」精神体のシュエはふぅと息を吐く仕草をすると「そこで固まってるマーシーが内部システムに侵入して 調べたデータによると 元々はそこそこ裕福な商家で、マクネと言う男が その家を継いで、そこから様々な事業に手を出し 政治にもどん欲に絡んでいき 結果的に今の管理官の地位まで昇りつめたみたい」マクロボスは難しい顔をして考え込んでいる

「ちょっと横から悪いけど 管理官って、どのくらい偉いの?」俺が尋ねるとシュエは「二つ目族の最高位が七人の管理官

 上級市民による選挙で選ばれた四人と世襲制の三人で 実質的に国家運営しているのが二つ目族の政治体制ね」「僕もそれは聞いてるだ

 ミシカちゃんとこのナルアド家は 世襲制の方だーね」「すげぇお嬢様だったんだな…… 何か、俺が拾ったのも偶然じゃなくて もしかして虚無の王の仕掛けだったりして……」ありうるよな……と嫌な気持ちになりかけていると「どっちにせよ、良いことをしたんだから 誇れば良いだけだーよ