Pharaohs Gold

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「うおおおおおおおおお!!!タジマ様万歳!!!」それに応えた大歓声が広い謁見室中に響き渡っていく

俺は恥ずかしさと戸惑いしかない

「そして、もうひとつ!!どうぞ!!」と大老ミイは、いつの間にか脇に控えていた、裾に白いヒラヒラのついた貴族服を着込んだ壮年の男を指差す

髪はクルクル巻かれた金髪のカツラだ

音楽室のモーツァルトの肖像とかがつけてるやつっぽい

「えー、あー、ネーグライク国の国務大臣ナブリスです

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 この度は、タジマ様への正式な養子縁組の要請をもってまいりました」場内から拍手が鳴り響き、俺はその壮年の男から、失礼の無いように丁寧に書状を受け取る

男は渡し際に「どうぞ、我が国をこれからもよろしくお願いします」と小さく頼み込んできた

「ええ……ま、任せてください」と俺は何となく答えてしまう

その言葉を聞いて、満足気になったナブリスは、素早く脇へと引き下がった

「タジマ様はこれで、次代のネーグライク王座は確定した!!」他国のことなのに言い切ってしまっていいんかい

いや、勢いで言ってしまった方がいいのか……と考えながら俺は聞く

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「ネーグライク王族として、そして我が国の大領主として ローレシアンを支えてくれるであろう!!」大老ミイが声を張り上げて、場内は再び歓声と拍手に包まれる

俺はその様子を見ながら、この国にとっては、スガ家は支配者なんだなと改めて思い知る

完全に満場一致である

誰も大老ミイに異論を述べそうな者はいない

ミイはその様子に満足気に頷くと、突っ立っている俺に「あとで、女王陛下のお部屋に」と小さく伝えて、退席していった