羽山淳一 ブラックジャック

羽山淳一 ブラックジャック

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「ち、因みに……どの部位を……?」「使っている部位は肩ですね

大きくて中々減りません」「肩!? 柔らか!!」「煮込めば普通柔らかくなりません?」「え、いや……聞いたことないですよ

レッドウルフの肩の肉が柔らかいなんて……」 レッドウルフは体も大きく、その筋肉量も多い

 その為、柔らかい部位はほんの一部

 他の個所は捨てられてしまうことがほとんどだというのに、この鍋に入っているレッドウルフの肉は柔らかい

 有り得ないとは思うが、実際に柔らかいし非常に美味しい

 この料理は見た目こそ庶民的で地味ではあるが、中身は王族の食べているものよりも遥かに高級なものである

(なんてものを出してくるのこの人ー!!) レミは手に持っている料理が金貨何枚分なのかと考えるだけで、手の震えが止まらなくなっていた

「~~♪」「美味しいですか?」「っ!」「それは良かった

作った甲斐があります」 レミの考えている事など、美味しい料理の前ではどうでもいいスゥ

 そもそも何をそんなに驚いているのか全く分からない木幕の二人は、腹いっぱいになるまで鍋を堪能している

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 それを見てなんだか吹っ切れたレミも、その鍋を食べていくのだった

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 鍋が空になった頃、津之江は湯飲みに冷たい水を汲んできてくれた

 熱い食べ物を食べた後の冷たい水は、喉に残る癖を流し込んでくれる

 寒い中ではあったが食べただけなのに汗を少しかいていたので、この水はとても美味しく感じられた

「ご馳走様でした」「ご馳走様でしたー」「っ!」「はい、お粗末様です」 津之江はそう言ってから、鍋と食器を片付けてくれる