パチスロ 椅子

パチスロ 椅子

 ともかく、ラグナのお披露目は、そのような賑やかなもので終始した

 セツナは、これから行く先々で同じような説明をしなければならないのではないか、と考えると頭が痛くなったものの、ミリュウの表情が和らいだという事実だけで十分だとも想ったのだった

たとえこの場限りの変化であったとしても、ずっと苦しんでいるよりはいいだろう

セツナはそう考える

 彼女になにがあったのかは、ここではなく、別の機会に聞くべきだとも、考えている

 この場は、あまりに騒がしい

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 そして、さらに騒がしくなるという予感がある

 今日は五月五日

 セツナの誕生日だった

「誕生日……か」 ラグナが唐突につぶやいたのは、セツナが自分の部屋に戻ってからのことだった

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 広間でのラグナのお披露目を終えたセツナは、空腹を満たすために食堂に向かおうとしたのだが、食堂への移動はレムたちに阻止されてしまった

セツナが疑問に首を捻ると、彼女たちは、用意があるから、という一言だけでセツナを泰霊殿に追いやってしまった

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 泰霊殿に追いやられれば、自室に入るしかない

泰霊殿の広間にだれがいるわけでもなかったし、ミリュウやファリアがついてきているわけもないのだ

たったひとりで広間にいてもつまらないことこの上ない

訓練でも行おうかとも考えたが、空きっ腹に運動は堪えるし、なにより、ついさっき猛烈に体力を消耗したばかりだった

訓練に費やせるほどの体力が残っているとも思えない

 仕方なしに部屋に入ってから、レムたちがセツナを食堂にいかせてくれなかった理由に思い当たった